《空に標結う》歌詞|小林私新歌歌詞+MV首播曝光
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空に標結う歌詞|小林私《空に標結う》於2024-01-14推出新歌MV,東方新地整合了小林私新歌詳情、歌詞以及MV首播曝光。
小林私《空に標結う》|歌詞
無駄な足掻きと知っても
孤独からなる痛みさえ耐えていずれ頼りない未来、希望
礼賛を雲にする空中戦、欲求を押し殺す恒常じゃ
歪な形しか生み得ない
明け方、東から昇る光を私のものになんて我が儘
曖昧な言葉じゃ届かないほど
暗くて眩しいところまで信じたいとどう言えばいい
肌で感じた今息を吐いている事さえ
放り出せるような熱が身を焼いても
あの街へ帰る為の羽がもう少し惜しいから
ああこのままどこまでも行けたらそこは暖かい場所で
触れるにはまだ柔らかいままだ
確かきっかけはいつだっけ
乱れた部屋の床掃いていた午前
陽の目浴びることのない常崩れた日々の通り不安定な感情
溜まる洗い物、カビが生えるパン、使い捨て瓶のジャムを
まとめる袋、背なの中央、標結わる祝いの日
大抵は刹那的衝動あるいはその場凌ぎの方法
慣れれば床で寝れる
秘密にしていたこと打ち明けるまでどうか安全な息をしていて
完全な言葉でも届かないほど
深くて浅はかなところまで愛したいとどう言えばいい
この肌で感じている、息を吐いて吸っている事も
放り出せるような熱の最中に
あの街へ帰る為の羽がもう少し惜しいから
ああこのままどこまでも行けたら
その歪な形すらも暖めたい、笑い合いたい、抱き締めたいなら
空まで
圖片來源:專輯封面